そのため電源を入れるとPCに給電はされてOSは動作するのですがクロック周波数が著しく低くて重い動作になっていました.
バッテリーは充電ケーブルを抜いたり指したりしても0%のままで充電されることはなく.バッテリーの型番を調べて下記のバルク品を購入して取り替えることにしました.
下記のバッテリーを注文しました
交換には 以下の二種類のドライバーが必要です.
兼古製作所
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兼古製作所
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まずはドライバーで蓋を外して交換.5分かかりません.
交換して充電ケーブルを挿し直したら無事に復活しました.
で,容量は5725mAhありましたので十分ですね.
ノミナルの温度は問題ないようです.以下のアプリで確認できました.
ただ,下記の裏ワザで回復する場合があるようですので一度試してみてください.
いずれにせよ精密ドライバー二種類は必要ですがこれで復活すればバッテリー代は浮きますね.
macbook proのバッテリーが過放電で死んだかと思ってたけどバッテリー抜いて5秒間電源ボタン押しっぱなしにしてそれからバッテリーつないで起動したら充電はじまた!そして充電完了して復活しますた!!
— dothiko (@dothiko) 2013, 3月 29